日々の雑感、他愛ないこと。印のように記してみたり。日々の呼吸を此処に。

(6月からお休みしていましたが、再開しました。)
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窓掃除


 やっとすっきりとした晴天になったので窓掃除をした。雑巾が真っ黒になり棄てるしかなくなった。窓より窓枠より外に付いている格子が壱番汚れる。雨戸も外側より内側に付いている木の枠が壱番汚れる。何かいい掃除道具があるのかもしれないと想いつつ、いつも雑巾で水拭きをする。壱度で真っ黒になるので壱番汚れた雑巾を使い、終わった後は棄てている。何の道具を使っても結局掃除を終えれば棄てることになる気がするので、雑巾でいいのかもしれない。かと言ってアパートの壱室のようにはいかず、そうそう窓掃除できるものでもない。
 玄関の上がり口を掃いたり軒下の蜘蛛の巣を払ったり、ときには通りに散乱した(たぶん鴉が突いてそうなった)塵を片付けたり(此れは余りにも酷い時があり、塵袋こそ家に置いてあるものを持ち出すが、箒とちりとりは家に置いてあるのを使うのがすっかり嫌になってしまい塵置き場においてあるものを持ってきて使っている)、と結構掃除する箇所が多く、壱日に掃除はどれか壱箇所になっている。其れにアパートの壱室ほど埃は積もらないが、想った以上に埃が積もる。廊下に毎日親指の爪ほどの綿屑のようなものが落ちているのには驚いた。とうさんの考えた家のようにはいかない。其の分寒い家ではないのだろうが。
 それでも硝子戸壱枚の大きさが通常の1.5倍もあるような家に風が入ると、極楽鳥でも通り抜けたような気がし眼で追ってしまっている。

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ゆえさんへ      2017年05月24日 08:07   書き直し
 思い出してくださり嬉しいです。誰の詩だったか、いっとう淋しいのは死んだ女以上に忘れられた女だ、なんとかとあったと想います。わたしは記憶することが上手にできないので記憶は曖昧なものばかりですが、自分だけのものだと想うと可愛らしくなります。
 私も「カラスの飼育」が大好き、とのゆえさんに、そんな題で日記を書いたことを思い出し、其のとき私も「カラスの飼育」が好きと声を置いていってくださった方がいらしたことを思い出しましたが、やっぱりなんだかぼやけた記憶でしかありません。苦笑。
 サイトの方はどうするか最後の最後まで考えることになりそうですが、こっそり細々とでもここまで続けてよかったと、ゆえさんの置いていってくださった言葉に想いました。ありがとうございます。