日々の雑感、他愛ないこと。印のように記してみたり。日々の呼吸を此処に。 忍者ブログ

頁を戻る頁を捲る

     


 S駅の近くにもY駅の近くにもファミリーマートがないことがわかり、K駅の方へ出掛けることにした。以前住んでいた大通りの向こうの町にたまに自転車で行くことはあっても、徒歩で行くことはない。其れが徒歩で出掛ける気になったのは、明日からまた雨天が続くと聞いたからかもしれない。
 日傘を差し、Tシャツの上に昔SYUCAと云う店で買ったレエス模様のニットを重ねた。大通りの向こうの町で買ったものだけれど、店はもう無い。K駅の周辺も公園と郵便局だけ残しどんどん変わった。これからも変わり続けるだろう。
 引っ越してきた町にいつまで住むかは判らない。突然何か途絶えることはよくあることで、其の半分はすぐに受け容れ残り半分は未だに抗ったままでいる。自分の血がまた騒ぎ出してしまいそうで、角を左に折れ柘榴の花が咲いたかどうかは確かめずにきた。
 変わったとか変わらないとか、人は他人を差し言うけれど、様子こそ変わっても人は日々を繰り返し生きるだけだ。極たまに瞬間毎爆発したりもして・・・。他人の言葉にゆらぐ必要はないような気がする。結局其の人其の人に道は壱本しかないのではないか。其処を転がって生きていけばいいのだろう。

拍手

      郵便箱

   
      * メールは表示されません